広島・長崎の原爆、沖縄戦から81年、体験を証言できる方も年々少なくなっています。
未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトは今年度から「私たちが伝える」をテーマに、被爆者の方と一緒に、その方の体験や想い・願いをどうやって同世代や次の世代に伝えていくか試行錯誤している最中です。
7/25に長崎で開催された国際平和シンポジウムで被爆者の田中熙巳さんは、「非人道的とか、国際法違反といった言葉では、全然伝わらないと感じる。現実感がないんだと思う。心を動かすような媒体を使って、心に伝わる方法を、ぜひ若い人たちに研究していただきたい。」と語りました。
このイベントは、被爆100年(沖縄戦、終戦100年でもあります)に今の私たちと同じ世代の若い人たち、そして子どもたちにどうやって戦争・被爆の体験を伝え、自分事として考えてもらうかを一緒に考えたいと企画しました。戦争体験・被爆体験の継承に取りくんでいる方、被爆者の方、そして私に何かできることはあるのかなと思われている方、どんな方でも参加大歓迎です!
司会進行は並川桃夏(未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトボランティア)。
温かい、誰でも気軽にの雰囲気を大切にしながら進行していきます。
登壇者は様々な形で継承活動をされておられる広島、長崎、沖縄の若者5名(下記)です。

【開催日】10/31(土)14:00~16:00
【場 所】zoomでのオンラインイベント
【対 象】テーマに興味がある方ならば誰でも。
【定 員】最大100名まで(途中参加、途中退出OK)
【参加費】無料
【プログラム】
時間配分などは当日変更になることもあります。途中参加、途中退席OKです。
14:00 オープニング
14:10 継承の取りくみの紹介 登壇者五十音順
河野慧さん(沖縄平和ガイド)
高橋悠太さん(一般社団法人かたわら代表理事 / 一社SDGsジャパン理事 )
平林千奈満さん(長崎大学核兵器廃絶研究センター〈RECNA〉特任研究員 )
村上正晃さん(広島平和記念公園ガイド)
山内瑞貴さん(未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトボランティア)
15:00 交流の時間
こらからの継承の取り組みに向けて交流し、今後の取り組みにつなげていきたいと考えています。
*お寄せいただいているテーマなど
15:50 クロージング
16:00 閉会
*閉会後も16:30まで30分程度、ZOOMをつないでおきますので、本編の中でお話しできなかったことなど、こちらで交流したいと思います。
【主 催】
特定非営利活動法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト ボランティア
【参加申し込みリンク】👇
https://forms.gle/B3p7zFsb4DpmDx3G7
【問合せ、取材申込】👇
https://www.nomore-hibakusha.org/contact