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お知らせ
【9/27(日)オンライン開催】「ヒバクシャと出会うカフェ」参加者募集!
2026.08.31

 「ヒバクシャと出会うカフェ」とは、「ヒバクシャの方とお友達になりたい!」という想いが原点の交流会です。証言会ではなく、ヒバクシャの皆さんと一人の「ひと」として出会い、交流し、この先も長く繋がれる関係を築くきっかけを作りたいと思い、企画しました。
 今回は広島で5歳の時に被爆された北海道にお住いの金子廣子(かねこひろこ)さんを囲みます。

 「 2011年3月の東日本大震災と福島第一原発の事故がきっかけで、私は自分が被爆者であることを受け入れました。東北から北海道に逃げてきた沢山の子どもたちや、その子どもたちの甲状腺がんの話を聞いて、ずっと蓋をしてきた幼いころの自分を重ねあわせました。私は現在札幌のノーモア・ヒバクシャ会館を通じて、自分の被爆体験を語る語り部として小中学校などを訪ねています。

 札幌市内の学校にも東北から移住した子どもたちがいるそうですが、とても他人事とは思えません。ある中学校で語り部の仕事を引き受けた時に、直前に校長先生から「東北から転校した子たちに辛い体験を思い出させたら大変だから、放射能のことについては語らず戦争についてだけ語るように」と言われ、被爆体験を話そうとしていた私は頭が真っ白になりました。東北大震災は確かに辛い経験でしょうが、もしあの震災がなかったら、私は未だに被爆者として語ることを躊躇していたでしょう。

 自分の経験を正直に語ることが大切だと信じています。目の前の人に自分の手術の傷を見せてでも、わかち合いをしていきたいと感じます。私の孫からも「ばあちゃん、僕の学校にも来て語り部をしてよ」と言われていますが、残念ながら、日本には被爆体験の語り部などに関心がない学校も多いのです。沢山の子どもたちと私の経験を分かち合い、伝えていきたいと思います。」(ノーモア・ヒバクシャ会館HP掲載の手記より)

 お話を聞いた後、廣子さんと被爆体験のない私たちで、廣子さんの被爆体験をどんな風に伝えることができるのか一緒に考えてみたいと思います。
※参加者との対話の中で交流テーマは変わりますので、ご了承下さい。

👇金子廣子さんの体験記など
北海道被爆者連絡センター(前北海道被爆者協会)ノーモア・ヒバクシャ会館HPより
手記 | 北海道被爆者協会 ノーモア・ヒバクシャ会館 (一番下に金子さんの手記が掲載されています)
05 金子廣子氏(2018年5月27日 じっくり聞こう被爆体験3 於札幌市)
国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館
国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク

【開催日】9/27(日)14:00~15:30
【会場】オンライン(ZOOM使用) 途中参加・途中退出OK!
 *お申し込みを頂いた方には開始前に接続用URLをご連絡します。
 *事前にPCまたスマホにzoomアプリのダウンロードをお願いします。
【お話】金子廣子さん(北海道在住 広島5歳被爆)
【対象】どなたでも参加いただけます
【定員】10名前後(先着順)
【参加費】無料
【企画運営】ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会「未来につなぐ被爆の記憶」PJボランティア・グループ
【参加申込】以下の参加申込フォームに必要事項を記入して送信してください。
  https://forms.gle/VqPemeYuKy1Y3Re79

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